ソクマル視能訓練士

眼底検査が診断に有用でないのはどれか。

眼底検査が診断に有用でないのはどれか。

解説

正解は⑸です。先天色覚異常は網膜の錐体の視物質の異常で、眼底の見た目には変化が現れないため、眼底検査では診断できず、色覚検査表やアノマロスコープで診断します。高血圧では網膜動脈の狭細化や交叉現象、糖尿病では毛細血管瘤や出血・白斑、緑内障では視神経乳頭陥凹の拡大や網膜神経線維層欠損が眼底でみられます。回旋斜視では眼底写真で中心窩と視神経乳頭の位置関係を見ることで、他覚的に回旋偏位を評価できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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