ソクマル視能訓練士

確定診断と治療のために眼鏡装用を要するのはどれか。2 つ選べ。

確定診断と治療のために眼鏡装用を要するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。調節性内斜視は、調節麻痺下の屈折検査で求めた遠視の完全矯正眼鏡を装用させ、その後の眼位の変化を見て初めて病型が確定します。眼鏡で眼位が正位または小さな斜位になれば屈折性調節性内斜視、眼鏡で斜視角は減るものの内斜視が残れば部分調節性内斜視と診断されます。いずれも眼鏡装用が治療の基本です。偽内斜視は見かけ上の斜視で治療不要、急性内斜視や周期内斜視は眼鏡では改善せず、プリズムや手術で対応します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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