調節力が5.00 D の正視の人の近点[cm]はどれか。
調節力が5.00 D の正視の人の近点[cm]はどれか。
- ⑴ 1010cmは調節力10.00Dに相当します。
- ⑵ 20正視なので近点は1÷5.00=0.2m、20cmです。
- ⑶ 3030cmは調節力約3.33Dに相当します。
- ⑷ 4040cmは調節力2.50Dに相当します。
- ⑸ 5050cmは調節力2.00Dに相当します。
解説
正解は⑵です。正視眼の遠点は無限遠(0D)なので、調節力がそのまま近点の屈折値になります。調節力が5.00Dであれば、近点は1÷5=0.2m、つまり眼前20cmです。調節力は「近点の屈折値-遠点の屈折値」で求められ、近視や遠視がある場合は遠点の屈折値を考慮する必要があります。調節力は年齢とともに低下し、5.00D程度は40歳前後の目安です。近点距離から調節力を求める逆の計算も、同じ式で行えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成