ソクマル視能訓練士

細隙灯顕微鏡を用いた観察法で、前房の炎症の観察に最も適しているのはどれか。

細隙灯顕微鏡を用いた観察法で、前房の炎症の観察に最も適しているのはどれか。

解説

正解は⑸です。前房内の炎症は、房水中に浮遊する炎症細胞(セル)と、タンパクの増加による光の散乱(フレア)として観察されます。これを見るには、暗室で細隙光を短く細く絞り、前房に焦点を合わせて光の通り道を斜めから観察する焦点照明法(直接焦点照明)が最も適しています。徹照法は水晶体混濁や虹彩萎縮、強膜散乱法は角膜の淡い混濁、鏡面反射法は角膜内皮、広汎照明法は前眼部全体の概観の観察に用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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