ソクマル視能訓練士

細隙灯顕微鏡で樹枝状角膜炎を観察するのに最も適した方法はどれか。

細隙灯顕微鏡で樹枝状角膜炎を観察するのに最も適した方法はどれか。

解説

正解は⑷です。樹枝状角膜炎は単純ヘルペスウイルスによる角膜上皮の病変で、先端に膨らみ(terminal bulb)を持つ樹枝状の潰瘍が特徴です。病変の全体像(形と広がり)をとらえるには、幅広い光で角膜全体を照らす広汎照明法が適しており、フルオレセイン染色を併用して観察します。直接焦点照明法は深さの観察、鏡面反射法は角膜内皮、強膜散乱法は角膜の淡い混濁、徹照法は虹彩萎縮などの観察に用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成

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