ソクマル視能訓練士

トルコ鞍腫瘍でみられないのはどれか。

トルコ鞍腫瘍でみられないのはどれか。

解説

正解は⑸です。トルコ鞍腫瘍(下垂体腺腫、頭蓋咽頭腫など)は、トルコ鞍の直上にある視交叉を下から圧迫するため、両耳側半盲が典型的な視野異常です。視交叉の前端で視神経と接する部位が障害されると、同側の中心暗点と対側の上耳側欠損を組み合わせた接合部暗点を生じます。長期の圧迫で視神経萎縮も起こり、下垂体ホルモンの過剰・不足による内分泌異常も伴います。顔面神経は小脳橋角部を通るため、トルコ鞍腫瘍で障害されることは通常ありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題