ソクマル視能訓練士

サルコイドーシスでみられるのはどれか。

サルコイドーシスでみられるのはどれか。

解説

正解は⑸です。サルコイドーシスは原因不明の全身性の肉芽腫性疾患で、両側肺門リンパ節腫脹(BHL)が最も特徴的な所見です。眼では豚脂様角膜後面沈着物、隅角結節、雪玉状硝子体混濁、網膜静脈周囲炎などを伴う肉芽腫性ぶどう膜炎を起こし、日本のぶどう膜炎の原因として多い疾患です。外陰部潰瘍と口腔内アフタはBehçet病、耳鳴と白髪はVogt-小柳-原田病の全身症状です。ぶどう膜炎の三大疾患の全身所見を区別して覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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