ソクマル視能訓練士

屈折性調節性内斜視の視能矯正で誤っているのはどれか。

屈折性調節性内斜視の視能矯正で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑸です。屈折性調節性内斜視は、遠視を補うための過剰な調節に伴う輻湊が原因の内斜視です。調節麻痺薬を用いて正確な遠視の度数を測定し、完全矯正眼鏡を常用することで眼位が改善します。眼鏡で斜視が矯正されても、度数を下げると再び調節が必要になり内斜視が戻るため、低矯正の眼鏡に変更してはいけません。成長とともに遠視の度数が変化するため、屈折検査と眼位検査を組み合わせた長期的な経過観察が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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