ソクマル視能訓練士

プリズム順応試験の対象はどれか。

プリズム順応試験の対象はどれか。

解説

正解は⑵です。プリズム順応試験は、術前に斜視角に相当するプリズムを一定時間装用させ、眼位の変化(プリズムへの順応による斜視角の増大)や両眼視の反応を観察して、潜在的な斜視角を明らかにし、手術量を決めるための検査です。間欠性外斜視や後天内斜視など、両眼視機能が期待できる共同性斜視の手術前に行われます。麻痺性斜視は注視方向で偏位が変わり、交代性上斜位はプリズムで中和できず、調節性内斜視は眼鏡で治療し、後天固定内斜視は眼球の脱臼が原因なので対象になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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