ソクマル視能訓練士

乳児内斜視にみられない所見はどれか。

乳児内斜視にみられない所見はどれか。

解説

正解は⑸です。乳児内斜視は生後6か月以内に発症する大角度(多くは30Δ以上)の内斜視で、右方視を左眼、左方視を右眼で見る交差固視がみられ、潜伏眼振、交代性上斜位、下斜筋過動などを合併しやすいのが特徴です。両眼視機能の発達期に眼位がずれるため、早期に手術をしても良好な立体視(精密な立体視)の獲得は難しく、得られても粗い立体視にとどまることが多いです。そのため良好な立体視機能はみられない所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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