ソクマル視能訓練士

健常児において滑動性追従運動の非対称性が消失するのはいつか。

健常児において滑動性追従運動の非対称性が消失するのはいつか。

解説

正解は⑵です。新生児や乳児早期では、単眼で視運動性眼振や追従運動をみると、耳側から鼻側へ動く視標にはよく追従できる一方、鼻側から耳側への追従は不良という非対称性がみられます。これは皮質の両眼視機構が未熟なためで、両眼視機能の発達とともに生後5~6か月頃に消失し、左右対称になります。乳児内斜視など早期に両眼視の発達が障害された例では、この非対称性が残存することが知られています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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