+0.50D ○ cyl-2.00D 180°の前焦線の位置〔D〕で正しいのはど…
+0.50D ○ cyl-2.00D 180°の前焦線の位置〔D〕で正しいのはどれか。
- ⑴ -1.5090°経線の屈折値-1.50Dの位置に前焦線ができます。
- ⑵ -1.00-1.00Dは2本の焦線のいずれの位置にも当たりません。
- ⑶ -0.50-0.50Dは等価球面度数で、最小錯乱円の位置です。
- ⑷ ±0.00±0.00Dは網膜の位置で、焦線の位置ではありません。
- ⑸ +0.50+0.50Dは後焦線の位置です。
解説
正解は⑴です。+0.50D ○ cyl-2.00D 180°では、軸方向の180°経線の屈折値が+0.50D、それと直交する90°経線は+0.50-2.00=-1.50Dです。屈折値がマイナスの経線ほど網膜より前方で焦点を結ぶため、前焦線は-1.50Dの位置、後焦線は+0.50Dの位置にできます。この乱視は前焦線が網膜前、後焦線が網膜後にある混合乱視です。最小錯乱円は両者の中間の-0.50Dに位置します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成