ソクマル視能訓練士

眼振の記載図(別冊No. 2)を別に示す。説明で誤っているのはどれか。

眼振の記載図(別冊No. 2)を別に示す。説明で誤っているのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。眼振の記載図では、各注視方向の眼振を矢印で表し、矢印の向きが急速相の方向、矢印の長さや太さが振幅、本数が頻度を示します。問題の図は、左方視で振幅・頻度が最大となり、正面視や他の注視方向では小さい眼振を示す内容とされます。上方視について「上向き眼振で振幅が大きくなる」とする説明は記載図と一致せず、誤りです。急速相の方向を見るほど眼振が強くなる(Alexanderの法則)性質も読み取りの手がかりになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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