ロービジョンケアにおいて視能訓練士の役割でないのはどれか。
ロービジョンケアにおいて視能訓練士の役割でないのはどれか。
- ⑴ 残存視機能の評価残存視機能の評価は視能訓練士の重要な役割です。
- ⑵ 治療の予後の説明治療の予後の説明は医師の役割で、視能訓練士の役割ではありません。
- ⑶ ニーズの聴き取り生活上のニーズの聴き取りは視能訓練士も担います。
- ⑷ 福祉サービス情報の提供福祉サービスの情報提供は視能訓練士も行います。
- ⑸ 非光学的視覚補助具の紹介タイポスコープなど非光学的補助具の紹介も視能訓練士の役割です。
解説
正解は⑵です。ロービジョンケアは多職種で行い、視能訓練士は視力・視野・コントラスト感度などの残存視機能の評価、患者の生活上のニーズの聴き取り、拡大鏡や遮光眼鏡、タイポスコープなどの補助具の選定と使い方の指導、身体障害者手帳や日常生活用具など福祉サービスの情報提供を担います。一方、疾患の治療方針や治療の予後についての説明は、診断と治療を行う医師の役割であり、視能訓練士が行うものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成