白色光を用いる中心フリッカ検査の正常限界フリッカ値[Hz]はどれか。
白色光を用いる中心フリッカ検査の正常限界フリッカ値[Hz]はどれか。
- ⑴ 55Hzは正常値よりはるかに低く、ちらつきが明らかに見える周波数です。
- ⑵ 1010Hzは正常値よりはるかに低い値です。
- ⑶ 2020Hzは視神経疾患で低下したときにみられる値です。
- ⑷ 3030Hzは正常の目安である35Hzを下回り、低下と判断される値です。
- ⑸ 40白色光での正常CFFは約35〜45Hzで、40Hzが正常値の目安です。
解説
正解は⑸です。中心フリッカ検査は、点滅する光の周波数を上げていき、ちらつきが止まって連続光に見える最小の周波数(限界フリッカ値、CFF)を測る検査です。白色光を用いた場合の健常者の正常値はおよそ35〜45Hzで、40Hz前後が目安とされ、一般に35Hz以下を異常と判断します。視神経炎などの視神経疾患では20Hz台まで低下することがあります。5〜30Hzは正常値としては低すぎる値です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成