ソクマル視能訓練士

不正乱視が認められたため角膜形状解析装置による解析を行ったところ高次収差が高値で…

不正乱視が認められたため角膜形状解析装置による解析を行ったところ高次収差が高値で検出された。正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。角膜の高次収差は、球面や円柱では表せない不規則な屈折のずれで、不正乱視の原因となります。眼鏡レンズは球面度数と円柱度数(低次収差)しか矯正できないため、高次収差が大きい眼では眼鏡で良好な視力が得られません。ハードコンタクトレンズはレンズと角膜の間を涙液が満たして角膜表面の凹凸を打ち消すため、不正乱視の矯正に有効です。高次収差が高いだけでLASIKや角膜移植の適応になるわけではなく、白内障手術も可能です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-10.html)を加工して作成

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