ソクマル視能訓練士

水晶体偏位を生じるのはどれか。

水晶体偏位を生じるのはどれか。

解説

正解は⑸です。Marfan症候群はフィブリリン1遺伝子の異常による常染色体顕性遺伝の結合組織疾患で、毛様小帯(Zinn小帯)が脆弱になるため、水晶体が上方(上耳側)へ偏位するのが特徴です。高身長やくも状指、大動脈解離などの全身症状を伴います。Coats病は網膜血管の異常、Adie症候群は瞳孔緊張症、Fisher症候群は外眼筋麻痺を伴う神経疾患、Brown症候群は上斜筋腱の異常で、水晶体偏位は生じません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-10.html)を加工して作成

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