遠見視力検査で正しいのはどれか。
遠見視力検査で正しいのはどれか。
- ⑴ 検査距離は5m で行う。5mが一般的ですが、視力表に応じて他の距離でも行われ、5mに限りません。
- ⑵ 0.1 以下の視力は測定できない。0.1以下の視力は視標に近づいて距離を変えれば測定できます。
- ⑶ 2.0 以上の視力は測定できない。2.0以上の視力も、対応する視標を用いれば測定できます。
- ⑷ Landolt 環の切れ目の幅は内径の1/3である。外径5・内径3・切れ目幅1の比なので、切れ目幅は内径の1/3です。
- ⑸ 視力表の明るさは50〜100 lx 程度に調整されている。視力表の明るさは規格で定められ、50〜100lx程度では暗すぎます。
解説
正解は⑷です。Landolt環は外径を5とすると、切れ目の幅と環の太さが1、内径が3となるため、切れ目の幅は内径の1/3です。我が国では5mの検査距離が一般的ですが、視力表に応じて他の距離でも行われます。0.1以下の視力は視標に近づいて測定でき、2.0以上も視標を用いれば測定可能です。視力表の明るさは規格で定められており、50〜100lx程度では暗すぎます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-10.html)を加工して作成