ソクマル視能訓練士

新生児の眼軸長は約17 mmで、成人の約24 mmよりかなり短い。それにもかかわ…

新生児の眼軸長は約17 mmで、成人の約24 mmよりかなり短い。それにもかかわらず、多くの新生児の屈折は軽い遠視にとどまり、眼軸の短さから予想されるほどの強い遠視にはならない。その理由として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、新生児の角膜は曲率が急で、水晶体も球に近いため、眼の屈折力が成人より強いという理由です。新生児の眼軸は短いものの、角膜と水晶体の屈折力が強いため、焦点は網膜の近くに結ばれ、多くは軽い遠視にとどまります。成長とともに眼軸が伸びる一方で、角膜は平らに、水晶体も薄くなって屈折力が下がり、両者が釣り合って正視に近づいていきます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題