ソクマル視能訓練士

20歳の女性。読書を続けると眼が疲れると訴える。遠見の矯正眼鏡をかけ、眼前40 …

20歳の女性。読書を続けると眼が疲れると訴える。遠見の矯正眼鏡をかけ、眼前40 cmの文字を両眼で見たまま、両眼の前に加えるレンズの度数を0.25 Dずつ変えて、文字がぼやけ始めるまでの度数を調べる検査を行った。この検査について正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、凸レンズを加えていくと緩められる調節の量が、凹レンズを加えていくと追加で働かせられる調節の量が分かることです。この検査は相対調節の測定で、両眼で近くの視標を見て輻湊を一定に保ったまま、レンズで調節の負荷を変えます。凸レンズ側でぼやけるまでを負の相対調節、凹レンズ側でぼやけるまでを正の相対調節といい、近業の疲れの評価に用います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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