ソクマル視能訓練士

25歳の女性。裸眼で調節の検査を行ったところ、遠点は眼前50 cm、近点は眼前1…

25歳の女性。裸眼で調節の検査を行ったところ、遠点は眼前50 cm、近点は眼前10 cmであった。調節力(D)は、近点までの距離(m)の逆数から遠点までの距離(m)の逆数を引いて求める。この眼について正しいのはどれか。

解説

正しいのは、調節力がおよそ8 Dと計算されることです。調節力は近点と遠点の屈折度の差で、近点10 cmは10 D、遠点50 cmは2 Dにあたるため、10-2=8 Dになります。遠点が眼前50 cmにあるので、この眼は-2.00 Dの近視で、50 cmの物は調節を使わずに見えます。近点の屈折度をそのまま調節力とすると、近視の眼では調節力を大きく見積もってしまいます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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