ソクマル視能訓練士

46歳の女性。数か月前から、手元の新聞を読むときに腕を伸ばして離すようになった。…

46歳の女性。数か月前から、手元の新聞を読むときに腕を伸ばして離すようになった。遠くはよく見える。視能訓練士が、年齢とともに近くにピントを合わせにくくなる仕組みを本人に説明する。説明の内容として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、水晶体が弾力を失い、毛様体筋が縮んでも水晶体のふくらみが増しにくくなるという説明です。近くを見るときは、副交感神経の働きで毛様体筋が縮み、毛様体小帯が緩むことで水晶体が自らの弾力で厚くなり、屈折力が増します。年齢とともに水晶体が硬くなるとこの変形が起こりにくくなり、調節力が減って近点が遠ざかります。これが老視です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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