ソクマル視能訓練士

74歳の女性。加齢黄斑変性で、両眼の矯正視力は0.08である。毎朝、新聞を30分…

74歳の女性。加齢黄斑変性で、両眼の矯正視力は0.08である。毎朝、新聞を30分ほどかけて読みたいという。手が少しふるえ、長い時間ものを手に持つと疲れる。白い紙に黒い文字より、黒地に白い文字の方が読みやすいと話している。医師の指示のもとで勧める補助具として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、画面に高い倍率で映し、白黒を反転して表示できる据え置き型の拡大読書器です。視力が大きく下がった人が長時間読むには高い倍率が必要で、手持ちの拡大鏡では手が疲れ、ふるえで像が揺れます。拡大読書器は台の上に新聞を置いて画面に大きく映せるため、手に持たずに読めます。白黒の反転やコントラストの調整もでき、黒地に白い文字の方が読みやすい人に合わせられます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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