5 mの距離で使う視力表を自作することになった。小数視力0.4の行に置くランドル…
5 mの距離で使う視力表を自作することになった。小数視力0.4の行に置くランドルト環の切れ目の幅を求めたい。小数視力は最小分離角(分)の逆数で、視角1分は5 mの距離でおよそ1.45 mmの幅にあたるものとする。切れ目の幅として最も近いのはどれか。
- ⑴ 3.6 mm視力0.4の最小分離角は1÷0.4=2.5分で、1.45 mm×2.5=約3.6 mmになります。
- ⑵ 1.45 mm視角1分の幅で、小数視力1.0の視標の切れ目にあたります。
- ⑶ 14.5 mm視角10分の幅で、小数視力0.1の視標の切れ目にあたります。
- ⑷ 0.58 mm1.45 mmに0.4を掛けています。視力が低いほど切れ目は大きくなるので、逆数の2.5を掛けます。
- ⑸ 7.3 mm視角5分の幅で、小数視力0.2の視標の切れ目にあたります。
解説
最も近いのは3.6 mmです。小数視力は最小分離角(分)の逆数なので、視力0.4の眼が見分けられる最小の切れ目は1÷0.4=2.5分の視角にあたります。5 mの距離で視角1分はおよそ1.45 mmなので、1.45×2.5=約3.6 mmとなります。視力の値が小さいほど切れ目の幅は大きくなり、0.2では約7.3 mm、0.1では約14.5 mmです。
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