ソクマル視能訓練士

8歳の男児。内斜視がある。大型弱視鏡で、他覚的斜視角は+20°(内斜)であった。…

8歳の男児。内斜視がある。大型弱視鏡で、他覚的斜視角は+20°(内斜)であった。次に同時視の視標を使い、2つの絵が重なって見える位置を本人に合わせてもらうと、自覚的斜視角は+5°であった。この結果の解釈として正しいのはどれか。

解説

正しいのは、差の15°を異常角とする非調和性の異常対応です。大型弱視鏡では、他覚的斜視角と自覚的斜視角を比べて網膜対応を判定します。両者が一致すれば正常対応、自覚的斜視角が0°なら調和性の異常対応、その中間なら非調和性の異常対応です。異常角は他覚的斜視角から自覚的斜視角を引いた値で、20-5=15°となります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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