ソクマル視能訓練士

35歳の男性。両眼とも強い遠視で、頂点間距離12 mmの位置に+10.00 Dの…

35歳の男性。両眼とも強い遠視で、頂点間距離12 mmの位置に+10.00 Dの眼鏡をかけて完全矯正されている。このたびコンタクトレンズに替えることになった。コンタクトレンズに替えたときについて正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、コンタクトレンズの度数がおよそ+11.4 Dになることと、網膜像が眼鏡のときより小さくなることです。+10.00 Dの眼鏡の焦点は眼鏡の後方100 mmにあり、角膜からは88 mmです。したがって角膜上で必要な度数は1÷0.088で約+11.4 Dです。凸レンズを眼から離すと像は拡大されるため、角膜に載せると像は小さくなり、レンズの縁による視野の制限もなくなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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