ソクマル視能訓練士

28歳の男性。アデノウイルスによる角結膜炎にかかった。体の中では、ウイルスが入り…

28歳の男性。アデノウイルスによる角結膜炎にかかった。体の中では、ウイルスが入り込んだ細胞そのものを見つけて壊す働きが起こる。感染した細胞を直接壊す働きをもつ細胞として正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは細胞傷害性T細胞とNK細胞です。細胞傷害性T細胞は感染細胞の表面にMHCクラスⅠとともに示されたウイルスの断片を認識して細胞を殺し、NK細胞は前もって抗原を覚えていなくても異常な細胞を壊します。形質細胞は抗体を作る細胞、ヘルパーT細胞はサイトカインでほかの細胞を助ける細胞、肥満細胞はヒスタミンを放出してアレルギー反応を起こす細胞で、いずれも感染細胞を直接壊す役ではありません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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