ソクマル視能訓練士

68歳の男性。右の後大脳動脈の梗塞により、右後頭葉の第一次視覚野が広く障害された…

68歳の男性。右の後大脳動脈の梗塞により、右後頭葉の第一次視覚野が広く障害された。視力は両眼とも保たれている。視野検査で予想される所見として最も適切なのはどれか。

解説

左同名半盲で中心が保たれる所見が最も適切です。視交叉で鼻側の線維が交叉するため、右の視索から後ろは左右の眼の左側の視野を受け持ちます。右後頭葉の第一次視覚野が広く障害されると左同名半盲となり、後頭葉の先端は中大脳動脈からも血流を受けるため、黄斑回避がみられることが多くなります。両耳側半盲は視交叉、片眼の欠損は視神経の障害です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題