ソクマル視能訓練士

4歳の女児。調節麻痺下屈折検査のため、検査の数日前から自宅でアトロピン硫酸塩を点…

4歳の女児。調節麻痺下屈折検査のため、検査の数日前から自宅でアトロピン硫酸塩を点眼してもらう。保護者に伝えておくべき、この薬による全身の副作用として正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

顔が赤くなることと、体温が上がることの2つが正しいです。アトロピンは副交感神経を遮断する薬で、点眼液が涙道から鼻へ流れて吸収されると全身にも作用します。小児では、皮膚の血管の拡張による顔面紅潮、発汗が抑えられることによる発熱、頻脈、口の乾きなどが出ることがあります。腸の動きも抑えられます。点眼後に目頭を押さえて涙道からの流出を減らすよう、保護者に伝えます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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