ソクマル歯科医師

ニューキノロン系抗菌薬と併用するとけいれんを起こすことがあるのはどれか。1 つ選…

ニューキノロン系抗菌薬と併用するとけいれんを起こすことがあるのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑸です。ニューキノロン系抗菌薬は、中枢神経の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害する作用があり、ロキソプロフェンやフルルビプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と併用すると、その阻害作用が増強されてけいれんを起こすことがあります。歯科では抗菌薬と鎮痛薬を同時に処方する機会が多いため、特に注意が必要です。リドカイン、イソプレナリン、モルヒネ、アトロピンは、ニューキノロン系との併用でけいれんを起こす組合せとして知られていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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