ソクマル歯科医師

口腔乾燥症の原因となる薬物とその適応疾患の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

口腔乾燥症の原因となる薬物とその適応疾患の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。ニカルジピンはカルシウム拮抗薬で本態性高血圧症などに用いられ、副作用として口渇(口腔乾燥)がみられることがあります。フェキソフェナジンは第二世代の抗ヒスタミン薬でアレルギー性鼻炎などに用いられ、抗ヒスタミン薬は唾液分泌を抑えて口腔乾燥の原因となります。アトロピンは抗コリン薬で口腔乾燥を起こしますが、2型糖尿病の治療薬ではありません。クロルプロマジンは統合失調症、ジフェンヒドラミンはアレルギー疾患に用いる薬で、組合せが誤っています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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