ソクマル歯科医師

唾液腺の腺房細胞に発現するα1 アドレナリン受容体の活性化によって増加するのはど…

唾液腺の腺房細胞に発現するα1 アドレナリン受容体の活性化によって増加するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。唾液腺腺房細胞のα1アドレナリン受容体はGqタンパク質と共役しており、活性化されるとホスホリパーゼCβが細胞膜のホスファチジルイノシトール4,5-二リン酸を分解し、イノシトール1,4,5-三リン酸(IP3)とジアシルグリセロール(DG)が生成されます。IP3は小胞体からCa²⁺を放出させて水分泌を促し、DGはプロテインキナーゼCを活性化します。cAMPの増加はβ受容体を介する経路、cGMPやNOはムスカリン受容体を介した別経路などで生じます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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