ソクマル歯科医師

症候群と口腔所見の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

症候群と口腔所見の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。Down症候群(21トリソミー)では、矮小歯や先天性欠如、萌出遅延、溝状舌、巨舌(相対的)、早期に重度化する歯周病などがみられます。Treacher Collins症候群(下顎顔面異骨症)は第一咽頭弓の発生異常により、頬骨と下顎骨が低形成となり、小顎症を呈します。Marfan症候群は高口蓋や叢生が特徴で巨舌ではありません。Turner症候群は歯の早期萌出が知られ、Papillon-Lefèvre症候群は掌蹠角化症と重度の歯周炎による乳歯・永久歯の早期脱落が特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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