ソクマル歯科医師

頰粘膜腫瘤の摘出物のH-E 染色病理組織像(別冊No. 1)を別に示す。認められ…

頰粘膜腫瘤の摘出物のH-E 染色病理組織像(別冊No. 1)を別に示す。認められる所見はどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。病理組織像は提示されていませんが、頰粘膜の腫瘤で公表正答から、線維腫(刺激性線維腫、線維性ポリープ)のように、膠原線維に富む線維性結合組織が増生し、表面を重層扁平上皮が覆う組織像と考えられます。頰粘膜は咬傷などの慢性刺激を受けやすく、反応性の結合組織増生による腫瘤が好発します。潰瘍、出血、石灰化、膿瘍形成は、本例の組織像で認められる主な所見としては挙げられていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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