乳歯用既製金属冠修復で用いるのはどれか。3 つ選べ。
乳歯用既製金属冠修復で用いるのはどれか。3 つ選べ。
- ⑴ 金冠バサミ既製冠の歯頸部辺縁を適切な長さに切り詰めるのに用います。
- ⑵ クラウンフォームクラウンフォームは乳前歯のコンポジットレジン冠修復に用います。
- ⑶ コンタクトゲージコンタクトゲージは隣接面接触の強さの確認に用い、本修復の必須器材ではありません。
- ⑷ シリコーンポイント切断した辺縁を研磨し、滑沢に仕上げるのに用います。
- ⑸ Gordon のプライヤー歯頸部を内側に絞り、適合性を高めるのに用います。
解説
正解は⑴⑷⑸です。乳歯用既製金属冠修復では、支台歯形成後に適合する冠を選び、金冠バサミで歯頸部の辺縁を歯肉縁下わずかに入る長さに切り詰め、Gordonのプライヤー(豊隆形成用プライヤー)で歯頸部を内側に絞って適合を高めます。切断した辺縁はシリコーンポイントなどで研磨して滑沢にします。クラウンフォームは乳前歯のレジン冠修復に用い、コンタクトゲージは隣接面接触の強さの確認に用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成