ソクマル歯科医師

右側頸部郭清術後の写真(別冊No. 9)を別に示す。矢印の神経の支配筋はどれか。…

右側頸部郭清術後の写真(別冊No. 9)を別に示す。矢印の神経の支配筋はどれか。2 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶と⑸です。画像は見られないため一般的な解剖から説明します。頸部郭清術では顎下三角の深部を舌下神経が前方へ走行し、温存すべき重要な神経として確認されます。舌下神経は舌骨舌筋などの舌筋を支配し、さらに舌下神経に伴走する第1頸神経の線維がオトガイ舌骨筋を支配します。広頸筋と茎突舌骨筋は顔面神経、顎舌骨筋は三叉神経の枝である顎舌骨筋神経の支配です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題