ソクマル歯科医師

顔面神経の末梢枝と損傷時の症状の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

顔面神経の末梢枝と損傷時の症状の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑸です。顔面神経の頰筋枝は頰筋や口輪筋上部、上唇の筋を支配し、障害されると鼻唇溝が浅くなり消失します。下顎縁枝は口角下制筋や下唇下制筋などの下唇の筋を支配し、障害では口唇の閉鎖不全や下唇の非対称が生じます。前額の皺の消失は側頭枝、閉眼障害は頰骨枝の障害で起こり、頸枝は広頸筋を支配します。味覚障害は鼓索神経の障害によるもので、末梢枝の障害では生じません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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