ソクマル歯科医師

コンポジットレジン修復を行うこととした。窩洞形成前後の口腔内写真(別冊No. 5…

コンポジットレジン修復を行うこととした。窩洞形成前後の口腔内写真(別冊No. 5)を別に示す。窩洞形成で配慮した事項はどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。写真は見られないため一般的な考え方で説明します。コンポジットレジン修復の窩洞形成は接着を前提とし、保持形態を大きく求めず、窩洞外形や内面を角のない円滑な曲線で形成して応力集中や気泡の巻き込みを防ぎます。本問の写真では、窩洞外形が滑らかな曲線で整えられている点が配慮事項とされています。窩縁斜面の付与やリバースカーブはアマルガムや鋳造修復の考え方と混同しやすいので注意が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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