ソクマル歯科医師

神経筋接合部の模式図を示す。アが結合して活性化されるイはどれか。1 つ選べ。

神経筋接合部の模式図を示す。アが結合して活性化されるイはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。図は見られないため一般的な仕組みから説明します。運動神経終末から放出されたアセチルコリン(ア)は、終板にあるニコチン性アセチルコリン受容体(イ)に結合し、受容体自体が陽イオンチャネルとして開いて終板電位を発生させます。電位依存性Ca²⁺チャネルは神経終末側で伝達物質放出に、リアノジン受容体は筋小胞体からのCa²⁺放出に関わります。重症筋無力症はこの受容体に対する自己抗体で起こります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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