咀嚼機能の直接的検査法はどれか。2 つ選べ。
咀嚼機能の直接的検査法はどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 篩分法篩分法は試験食品を咀嚼させ、粉砕粒子の大きさを直接評価する直接的検査法です。
- ⑵ 筋電図検査筋電図検査は咀嚼筋の活動を記録する間接的検査法です。
- ⑶ 咬合力検査咬合力検査は咀嚼に関わる力を測る間接的検査法です。
- ⑷ 下顎運動検査下顎運動検査は顎の動きを記録する間接的検査法です。
- ⑸ グルコース溶出量測定グルコース溶出量測定はグミゼリーの咀嚼で溶出した糖量を測る直接的検査法です。
解説
正解は⑴と⑸です。咀嚼機能の直接的検査法は、実際に試験食品を咀嚼させ、その粉砕や混合の程度を測る方法です。篩分法はピーナッツなどを咀嚼させてふるいで粒子の大きさを評価する方法で、グルコース溶出量測定はグミゼリーを咀嚼させて溶出したグルコース量から咀嚼能力を評価する方法です。筋電図検査、咬合力検査、下顎運動検査は、咀嚼に関わる要素を測る間接的検査法に分類されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成