ソクマル歯科医師

51 歳の男性のエックス線画像(別冊No. 32A)、CT(別冊No. 32B)…

51 歳の男性のエックス線画像(別冊No. 32A)、CT(別冊No. 32B)及びMRI(別冊No. 32C)を別に示す。矢印の領域を満たしているのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。画像は確認できませんが、正答から、下顎角部付近の舌側皮質骨が陥凹した静止性骨空洞(Stafne骨空洞)を示した画像と考えられます。中年以降の男性に多く、パノラマエックス線画像では下顎管より下方に境界明瞭な類円形の透過像として現れます。CTやMRIでは、舌側の陥凹部に顎下腺の一部が入り込んで満たしているのが確認でき、病的な嚢胞ではないため経過観察とします。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題