ソクマル歯科医師

70歳の男性。唾液の量が減ってから、パンやクッキーを食べるとまとまらず、飲み込み…

70歳の男性。唾液の量が減ってから、パンやクッキーを食べるとまとまらず、飲み込みにくくなったと訴えている。咀嚼の際に唾液が果たしている役割として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、食物を湿らせてやわらかくし、まとまりのある食塊を作りやすくすることです。咀嚼では、歯で食物を細かくするとともに、唾液の水分とムチンで食物をまとめ、舌で飲み込みやすい形の食塊にします。唾液が減ると、パンのような乾いた食品はばらけて食塊になりにくく、飲み込みにくくなります。唾液のアミラーゼはでんぷんを分解しますが、たんぱく質や脂肪の消化には関わりません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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