11歳の男子。野球部に所属しており、1年前に歯科医院で作ったマウスガードを使って…
11歳の男子。野球部に所属しており、1年前に歯科医院で作ったマウスガードを使っている。最近、装着するときつく感じるという。マウスガードの扱いについての説明として最も適切なのはどれか。
- ⑴ 成長に伴って歯列が変わるため、定期的に適合を確かめて作り直す。成長期は歯の萌出や顎の成長で適合が変わるため、作り直します。
- ⑵ きつく感じるときは、外側を削って薄くすれば保護の効果は保たれる。薄くすると衝撃を吸収する効果が落ちます。
- ⑶ 歯型をとらない市販の既製品のほうが、保護の効果は高い。歯列に合わせて作ったもののほうが適合がよく、保護の効果も高いです。
- ⑷ 一度作ったものは、成長期でも数年間はそのまま使い続けられる。成長期には適合が変わりやすく、作り直しが必要になります。
- ⑸ 使った後は熱湯で煮沸して消毒し、しっかり乾燥させて保管する。熱で変形するため、水で洗って専用のケースで保管します。
解説
最も適切なのは、成長に伴って歯列が変わるため、定期的に適合を確かめて作り直すことです。マウスガードは、歯や口唇、顎への衝撃を和らげ、外傷を防ぐ装置です。成長期には歯の萌出や顎の成長で歯列の形が変わり、きつくなったり緩くなったりするため、定期的に確かめて作り直します。熱で変形するため、使った後は水で洗い、通気性のあるケースで保管するよう伝えます。
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