口腔外傷の予防のためのマウスガードで正しいのはどれか。2 つ選べ。
口腔外傷の予防のためのマウスガードで正しいのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 使用後は丁寧に水洗いする。使用後は水洗いし、清潔に保管します。
- ⑵ 歯の交換期には装着しない。交換期でも装着でき、萌出に合わせて調整・再製作します。
- ⑶ 製作前に齲蝕や歯周病の治療を行う。口腔内に装着するため、製作前に齲蝕や歯周病の治療を行います。
- ⑷ 装着によって歯の咬耗が進行しやすい。適切に製作されたマウスガードでは咬耗は進行しません。
- ⑸ マウスフォームドタイプは作業用模型上で製作する。マウスフォームドタイプは市販品を口腔内で成形し、模型は用いません。
解説
正解は⑴と⑶です。スポーツ用マウスガードは、使用後に水洗いして清潔に保ち、乾燥させて専用ケースで保管します。口腔内に装着するため、製作前に齲蝕や歯周病の治療を済ませておくことが必要です。歯の交換期でも装着できますが、萌出や交換に合わせて調整や再製作を行います。適切に製作されたマウスガードでは咬耗は進まず、マウスフォームドタイプは市販品を口腔内で成形するもので、作業用模型は不要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成