県の歯科保健計画の評価で、80歳で20本以上の歯を保っている人の割合が、全国でど…
県の歯科保健計画の評価で、80歳で20本以上の歯を保っている人の割合が、全国でどのように推移してきたかを確かめたい。この値を得るために用いる国の調査として最も適切なのはどれか。
- ⑴ 人口動態統計人口動態統計は、出生・死亡・婚姻などの届出を集計したものです。
- ⑵ 学校保健統計調査学校保健統計調査は、幼児から高校生までの発育と健康の状態を調べます。
- ⑶ 患者調査患者調査は、医療機関を受診した患者の傷病の状況を調べます。
- ⑷ 歯科疾患実態調査全国の住民の口腔内を歯科医師が診査し、年齢ごとの歯の数などを把握します。
- ⑸ 医療施設調査医療施設調査は、病院や診療所の数や設備を調べます。
解説
最も適切なのは、歯科疾患実態調査です。この調査は、国民健康・栄養調査の対象となった地区の住民について、歯科医師が口腔内を診査し、年齢ごとの現在歯数、齲蝕の状況、歯周の状態などを調べます。80歳で20本以上の歯を保つ人の割合は、ここから求められ、歯科口腔保健の目標の評価に用いられます。学校保健統計調査は子ども、患者調査は受診した患者が対象です。
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