我が国の乳児の死亡原因で最も多いのはどれか。1 つ選べ。
我が国の乳児の死亡原因で最も多いのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 肺炎肺炎は乳児の死因の上位ではありますが、第1位ではありません。
- ⑵ 心疾患心疾患は乳児の死因の上位に入りますが、第1位ではありません。
- ⑶ 不慮の事故不慮の事故は乳児の死因の上位に入りますが、第1位ではありません。
- ⑷ 乳幼児突然死症候群乳幼児突然死症候群は上位の死因ですが、第1位ではありません。
- ⑸ 先天奇形、変形及び染色体異常乳児の死因の第1位は先天奇形、変形及び染色体異常です。
解説
正解は⑸です。人口動態統計によると、わが国の乳児(生後1年未満)の死因の第1位は、長年にわたり「先天奇形、変形及び染色体異常」で、乳児死亡全体の3割以上を占めています。続いて周産期に特異的な呼吸障害等、乳幼児突然死症候群、不慮の事故などが上位に入ります。わが国の乳児死亡率は世界的にみて極めて低い水準にあります。順位は年により変動するため、最新の統計で確認することが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成