2019 年の国民生活基礎調査における介護が必要となった主な原因で最も多いのはど…
2019 年の国民生活基礎調査における介護が必要となった主な原因で最も多いのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 認知症2019年の調査で認知症は17.6%と最も多い原因でした。
- ⑵ 関節疾患関節疾患は10.8%で、第5位でした。
- ⑶ 骨折・転倒骨折・転倒は12.5%で、第4位でした。
- ⑷ 悪性新生物(がん)悪性新生物は介護が必要となった原因の上位ではありません。
- ⑸ 脳血管疾患(脳卒中)脳血管疾患は16.1%で第2位でした。
解説
正解は⑴です。2019年の国民生活基礎調査では、介護が必要となった主な原因は、認知症が17.6%で最も多く、次いで脳血管疾患(脳卒中)が16.1%、高齢による衰弱が12.8%、骨折・転倒が12.5%、関節疾患が10.8%の順でした。以前は脳血管疾患が第1位でしたが、2016年の調査から認知症が最多となっています。なお2022年の調査でも認知症が第1位となっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成