ソクマル歯科医師

小学5年生の男児。学校の歯科健康診断で、歯垢の付着と歯肉の軽い発赤・腫脹がみられ…

小学5年生の男児。学校の歯科健康診断で、歯垢の付着と歯肉の軽い発赤・腫脹がみられたが、歯石の沈着はなかった。学校歯科医は、歯周疾患要観察者と判定した。この判定に続く対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、学校で歯みがきの指導などの保健指導を行い、次の健康診断で改善を確かめることです。歯周疾患要観察者は、歯垢があり歯肉に軽い炎症がみられるものの、歯石の沈着はなく、適切な歯みがきで改善が見込める者をいいます。学校では学級担任や養護教諭と連携して指導します。歯石の沈着があり医療機関での処置が要る場合は、歯周疾患要処置者として受診を勧めます。
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