ソクマル歯科医師

5歳の男児。母親に連れられて初めて来院した。乳歯の多くに大きな齲蝕があり、上顎の…

5歳の男児。母親に連れられて初めて来院した。乳歯の多くに大きな齲蝕があり、上顎の乳臼歯部の歯肉には膿瘍がみられる。母親は、これまで何度も歯の痛みを訴えられたが受診させなかったと話した。衣服は汚れており、体格は小さい。歯科医師の対応として正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、確証がなくても疑われる段階で通告できること、通告が守秘義務に反しないことの2つです。多数の未処置の齲蝕を放置し、痛みを訴えても受診させないことは、ネグレクトを疑う手がかりになります。児童虐待の防止等に関する法律では、虐待を受けたと思われる児童を見つけた者に、市町村や児童相談所への通告を求めています。歯科医師は早く気づきやすい立場にあります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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