ソクマル歯科医師

5歳の男児。半年前に下顎左側第二乳臼歯に生活歯髄切断を行い、既製の乳歯冠で修復し…

5歳の男児。半年前に下顎左側第二乳臼歯に生活歯髄切断を行い、既製の乳歯冠で修復した。今回、定期診査で経過を確かめる。この歯で確かめるべき所見として正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

確かめるべきなのは、根管の内側から歯根が吸収されていないか、根分岐部に透過像が現れていないかの2つです。乳歯の生活歯髄切断の後は、症状の有無に加えて、エックス線画像で根部歯髄の状態を間接的に評価します。根部歯髄に炎症が続くと内部吸収が起こり、感染が広がると根分岐部や根尖に透過像が現れます。異常があれば感染根管治療や抜歯を検討し、後継永久歯への影響を防ぎます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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